SDGsへの取り組み
SDGsとは
SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)は、「誰一人取り残さない(leave no one behind)」持続可能でよりよい社会の実現を目指す、世界共通の目標です。2015年の国連サミットにおいて全ての加盟国が合意した「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中で掲げられました。2030年を達成年限とし、17のゴールと169のターゲットから構成されています。
当社の取り組み
貧困をなくそう
- 適正な社会保険等への加入
- 労働条件等の改善
すべての人に健康と福祉を
- 健康診断、インフルエンザ予防接種を会社負担で実施
質の高い教育をみんなに
- 資格取得しやすいような労働環境の整備と取得費用の助成
ジェンダー平等を実現しよう
- 休暇制度の整備(育児・介護等)
安全な水とトイレを世界中に
- 作業現場に衛生的なトイレを設置
エネルギーをみんなにそしてクリーンに
- 排ガス対策型機械の使用
- 現場内でのアイドリングストップへの取り組み
働きがいも経済成長も
- 働きやすい環境の整備
- 有給休暇取得の推進
- 災害防止のための安全パトロールの実施
産業と技術革新の基盤を作ろう
- ICT施工への取り組み
住み続けられる街づくりを
- 地域の維持管理への取り組み(道路、河川)
- 除雪作業による貢献
つくる責任つかう責任
- 産業廃棄物の適正処理
- リサイクル製品の活用
気候変動に具体的な対策を
- 災害等への緊急対応の整備
陸の豊かさも守ろう
- 地域の保全活動への取り組み
パートナーシップで目標を達成しよう
- 消防団協力事業所